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2014年度卒業生

S.T君(橘学苑高卒)
昨年度代ゼミ第3回全国総合模試を受験し、文系3科総合全国1位(国語1位偏差値89.2、世界1位満点、英語偏差値74.4)通年で国語は全国10位以内3回。第一志望は早稲田大学

M.H君、Y.O君は、共に東京理科合格。K.tさん学習院合格

2013年度卒業生

A.Iさん(綾瀬高卒)國學院大学文学部国文学科進学
これぞ努力の人。積み木のように着実に学力を積み重ねてきました。長い精進の時を経て、見事第一志望合格万歳!明るくて、声が元気、活気があります、美人になった。
K.S君(桜美林高3年)明治大学商学部進学
高2から当塾に通い、基礎の基礎から学び抜いた。彼のようにコツコツと勉強してくれれば、塾の側としては安心です。解けることがあらかじめ解っている方程式を解くように、March校はほぼ全勝。万事をつくして天命を待つ、ですね。
S.Kさん(東洋英和女学院3年)早稲田大学商学部進学
可愛らしいすみれさんも高2から当塾に通い、本人は英語に苦手意識があったみたいです。入試のプレッシャーが大変だったとの本人の弁ですが無事早稲田合格。立教の異文化も合格。終わってみれば、当塾に於いては歴代進学校の出身者は(中退者も含め)たいてい一流校に通っていす。おちこぼれても大丈夫です!
T.K君(成城学園高卒)慶應義塾大学文学部進学
浪人して、入塾。終始大人びた人で、余裕なのか塾ではよく文学書を読んでいました。学力UPの秘訣の1つは実は読書。国語力こそが、全ての科目の学力のベースを成しているのです。

2012年度卒業生

H.S君(成城学園高卒)同志社大学社会学部進学
おぼっちゃまくん?の彼は、出身校では究極のおちこぼれであったとか。入塾後も勉強の習慣がなかなか身につかなかったが、あれやこれやで、英語の学力が急伸。おぼっちゃん大学同志社に受かった雄飛の快感に身をまかせ、今も京都で元気。
T.W君(成城学園高卒)慶應義塾大学法学部進学
文武両道の人。剣道部で鍛えた胆力か、慶應命!の迫力で見事一本勝ち。勝負あり。
A.Tさん(玉川聖学院高卒)國學院大学法学部進学
入塾時はとにかく英語ができなかった。文法解らず、単語知らず、況んや読解をや。この人が国語の神に変化し、夏の代ゼミ模試で、灘高ラサール何するものぞ、堂々総合全国3位(国語は2位)にはいったのはもはや神秘現象に属するか?秋には英語も偏差値79を超えた。されど好事魔多し
A.Sさん(市立東高卒)立教大学観光学部進学
A.Tさんと励まし合って勉強しました。これも「できない」から「できる」になった人。夏の模試で彼女も全国27位!将来ディズニーランドで働くのが夢で観光学部に進学しました。バニーガールが似合いそう。

2011年度卒業生

S.M君(大検)慶應義塾大学文学部進学
10年以上前の当塾の初めての塾生、慶應文学部に進学したK.H君(同じ高校中退者)の紹介で、高2の冬に高校中退後入塾。以降2年間髪の毛も黒髪に戻して、よく精進しました。各科目、当塾ではトップレベル、当然の如く早稲田上智制覇。あとは一橋の結果待ち。緑の深さをつくづく感じます。
Y.K君(横浜総合高3年)上智大学文学部英文科進学
学校が受験対応していないので、受験勉強は塾頼り。意外なくらい飲み込みが良く、塾は休みがちの時期もあったが、あきらめず少数校しか受験しなかったにもかかわらず、よくぞ難関を突破した。大学に行って元気になろう!
R.K君(横浜高校卒)学習院大学理学部進学
現役時は勉強が足りなかったので、努力だけは人に負けるまいと決意しました。とは本人の弁。ほぼ無遅刻無欠席で、2月の来れる日は塾に来て特訓演習に参加し、学習院合格の勝ち得た。(今年度のセンター英語は161点だが、現役時と比べると100点UPだそうです?)
K.H君(明治学院校卒)早稲田大学教育学部進学
現役時はMarch校に届かず。浪人時は縁あって、大手予備校でなく当塾を選び、R.K君同様、雨にも負けず風にも負けず精神で耐え抜きました。(通塾時間は1時間半)トップレベルまで登りつめ、早慶受かるとみたが、上智落選後やっぱり受かった。
K.T君(大検)東京理科大学理学部物理学科進学
知人の紹介で、はるばる愛媛は松山からやって参りました。学究肌のひとで途中体調優れない日々もあったが、なんとかやり抜いた。難関国立大の結果待ち。大学での活躍を期待したい。

2010年度卒業生

T.H君(横浜平沼高校通信卒)早稲田大学先進理工学部生命医科学科進学
子供の頃から体が弱く、学校に行けない日々も多々あって、全日制の高校に制度上の問題から進学させてもらえなかった。高1時から当塾で学習指導を続け、やっと今日の日を迎えることができた。学力は最早充分(代ゼミ第4回記述模試全国121番)、第一志望の京都大学理学部の合格を待つ。背も高く、体も丈夫になった。研究者としての大成をいずれ期待したい。
K.N君(つくば海星高校スクーリング3年)成蹊大学文学部進学
高2から進塾。何があったか、前の高校を退学し、いわゆるフリースクールに通いながらの勉強であった。当初はやる気があるのかなあどうだろう?という状態であったが、時期が来て真面目に勉強するようになってくれたようだ。直前、英国がかなり伸びて無事優秀校に通ってくれた。潮時に変われたのが偉かったと思う。
A.Mさん(市立東高3年)青山学院大学法学部進学
二才年上の同じ高校出身の上智に進学したS.M君の妹さん。お兄さんと同じように12月以降の演習で自力を養い、2月演習で国語が伸びて間に合った。12月の模試で偏差値40を切ってしまった国語が、青山では漢字以外はたぶん満点。ワオゥ!受験は最後まで諦めない根性と気迫が大事。

2009年度卒業生

H.M君(都立大付属高校卒)早稲田大学社会科学部進学
高校時代はバンドの部活にあけくれ、勉強が思いに任せぬまま受験を迎え、見事玉砕。いい大学に行きたいのは山々だが、現在の学力はひょっとして底辺レベル(英数共に偏差値45)さてどうしたものか。最近の公立校でよくある典型的なケースです。敢えて国立大学に志望を変更させ、多科目を勉強しているうちに相乗効果が生まれ、秋以降英数が偏差値70を超え、早慶ダブル合格。明治中央共に特待生合格。勉強できる時に欲張って勉強したのが大勝利の要因か?
K.O君(山手学院高校卒)早稲田大学教育学部進学
高校時代は剣道部の主将、部活が終わってから当塾で真面目に勉学に励むも、現役時はやや不本意な結果(March校全落、明学のみ合格)。目一杯自分を試そうと浪人を決意してからの一年間の勉強ぶりは立派。この人については全く心配しなかった。前年度落とされた大学を全て受けて、明治学習院など8校全て合格。これは思うに男の意地というものであろう。偉い。
H.U君(山手学院高校卒)早稲田大学教育学部進学
高校時代三年間を通じて現役専門のW塾に通い、自分では真面目に勉強を続けたつもりであったが、受験校全て落ちて超落ち込んでしまい、最初は心配したお母さんから当塾に紹介があった。待つともなしに待っていたところ、3月末にやっと本人が現れ、吹っ切れた感じで入塾を決意。恐らくは現役時と同じように、真面目に勉強を続け、明治大学に受かった。ただ闇雲に努力すればいいというのではなく、努力の仕方、何を努力するかが学力向上の鍵だ。

2008年度卒業生

Y.K君(日大高卒)早稲田大学人教育学部進学
現役時の昨年度は思うような結果が出ず、不本意な大学(某中堅校)に進学したが、当塾の噂を聞きつけ、一念発起、10月から塾に通い受験勉強を再開した。早稲田命!の根性で、見事短期決戦を制した。受験は集中力だ!
S.Sさん(大検)慶應義塾大学環境情報学部
人から紹介され、彼女が当塾にやって来た当日、帰り際にただ一言「誰が一番偉い哲学者だと思いますか?」と問われ、「荘子だと思います。」と答えたところ、バッグからその荘子の本を出して見せてくれたのには、驚いた。読書家である。大検を取った後、毎日塾に来たわけではないが、勉強はしたのであろう。慶應に受かったと聞かされ、二度目の驚き。こういう受かり方もあるのか!

日吉にある「ワークルーム 荒井塾」の卒業生が残した輝かしい実績たち

日吉で大学受験成功者を多数輩出してきたカリスマ講師がいる「ワークルーム 荒井塾」では、過去20年間に講師を務めてきた325名の浪人生のうち322名を合格に導いてきました。もちろん、これらは本人たちが地道に努力を続けてきた末に勝ち取った結果です。
また、高校中退者や定時制高校に通っていた生徒が当塾への入塾をきっかけに慶應義塾大学や早稲田大学といった有名大学への入学を果たすことができたのは、「ワークルーム 荒井塾」の大学受験に対するノウハウがあってこそ。本ページでは、日吉の大学受験専門塾「ワークルーム 荒井塾」で有終の美を飾った卒業生たちの実績をご紹介致します。

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